2021-01-01から1年間の記事一覧
マイナーなものやらメジャーなものまで今回も紹介!! ①Vision Of Disorde(ヴィジョン・オブ・ディスオーダー)-『Imprint』 ②Codeine(コデイン)-『The White Birch』 ③Universal Order Of Armageddon(ユニバーサル・オーダー・オブ・アルマゲドン)-『U…
またまた紹介していきます!! 90年代ロック名盤スタート!! ①Stretch Arm Strong(ストレッチアームストロング)-『COMPASSION FILLS THE VOID』 ②Sunny Day Real Estate(サニー・デイ・リアル・エステイト)-『How It Feels to Be Something On』 ③Foo F…
特集を組んではや第7弾。 改めて聴き直したり調べ直したりしていると再度良さを確認できてどんどんおもしろくなってきました。 今回もスタート!! ①Meat Puppets(ミート・パペッツ)-『Meat Puppets II』 ②Meat Puppets(ミート・パペッツ)-『Up on the S…
前回に続き、USバンドのレビューです!! 今回はエモやポストロック的なアプローチのバンドを紹介していけたらと思います。 ①Falling Forward(フォーリング・フォワード)-『Hand Me Down』 ②Don Caballero(ドン・キャバレロ)-『For Respect』 ③Scratch A…
またまたレビュー編。 前回は日本のバンドにフォーカスしましたが、 今回はUSバンドに焦点戻しての戻しての10選です。 お付き合いください!! ①Codeine(コデイン)-『Frigid Stars Lp』 ②Shellac(シェラック)-『Terraform』 ③Bedhead(ベドヘッド)-『Tr…
前々回に次いで同企画!!今回も音楽シリーズです。今回からは同時期に活躍していた日本のバンドに触れていきます。日本の90'sロック編!! ①BOREDOMS(ボアダムス)- 『Soul Discharge』 ②BOREDOMS(ボアダムス) - 『Chocolate Synthesizer』 ③John Zorn(…
またこのシリーズ…。 それでは1枚目から。 ①Melvins(メルヴィンズ)- 『Lysol(aka Melvins)』 ②Texas Is the Reason(テキサス・イズ・ザ・リーズン) - 『Do You Know Who You Are?』 ③Lagwagon(ラグワゴン)- 『Let's Talk About Feelings』 ④HELMET(…
www.lentlent.com 前回、『90’sグランジ・オルタナティブと呼ばれたバンドと名盤10選』という記事を紹介しました。その第2弾!!グランジ・オルタナ系のディスクを紹介していきます!! ①Rage Against the Machine -『Evil Empire』 ②Liz Phair(リズ・フェ…
今回はBarbour(バブアー)について。 https://www.japan.barbour.com/www.japan.barbour.com 1984年、スコットランド南西部のキャロウェイ地方に農家を営む旧家の次男として生まれたジョン・バブアー。1870年に布地の行商を始めていたジョンは、24年の歳月…
ブランドの代名詞「60/40クロス」、通称「ロクヨン」素材を使用したマウンテンパーカーやダウンジャケットでおなじみのシェラデザインズ。セレクト好きから古着好きまで対応し、幅広く愛されているSIERRA DESIGNS (シエラデザインズ)を今回は紹介します。…
1994年に誕生した「GO HEMP(ゴーヘンプ)」。 www.gohemp.jp 前に紹介した紹介したGO WESTと同じイエローデヴィジョンという会社のブランドです。 www.lentlent.com GO HEMPのブランドテーマは「Art Of Hemp」。テイストはGO WESTに比べてよりカジュアル、…
www.gowest.jp 1989年に設立したGO WEST(ゴーウエスト)は恵比寿にあるおしゃれブランドです。ちょうどこの時期ってヴィンテージレプリカの流行したときなのか、僕の中ではそんな時期にできたブランドのイメージが強いです。例えば恵比寿ジーンズとか。(GO…
スケートブランドを思い浮かべたとき、絶対にパッと出てくるはずのないマイナー中のマイナーブランドなのではないかと個人的に思っていますが、みなさんはどうでしょうか。ELWOOD(エルウッド)、聞いたことありますか?? www.elwoodclothing.com エルウッ…
みなさんご存知の「UGG」について今日は紹介も兼ねて歴史を追っていきたいと思います。たぶん漠然としたイメージはみなさん持っていると思うんですよね。例えばオーストラリアのメーカーだとか、セレブ、イキリ系。おしゃれな人たちのウケもよく、ジャンルや…
www.rainbowsandals.com 今回はレンボーサンダルについて。1972年、ジェイ・スパーキー・ロングリーはラグナビーチにある自宅ガレージで200ドルでミシンとゴムを買い、彼の野望であった世界で一番いいサンダルをつくるという目標からこのブランドをスタート…
サーフブランドの中だとかなりマイナーなブランド。専門的なサーフショップ以外ではあまり店頭に置いてあるのをみたことがなく、ぼく自身もシャツとTシャツを数点しか持っていないのですが、とてもカッコよく、他の人とほとんどかぶらないので、これをチョイ…
STRONG CURRENT(ストロングカレント)、かっこいいネーミングですよね。「水流」とかそういう意味だったはず。どちらかというとマイナーなブランドではないかと思います。 結構前にムラサキスポーツでこの商品が少しだけ展開されていて、そのときシャツを購…
Ocean Pacific(オーシャンパシフィック)はダサい?? コーデュロイのショートパンツ オープンカラーのポロシャツ ブランドの発祥 ロゴの変遷 Ocean Pacific(オーシャンパシフィック)はダサい?? ヤンキー。 おしゃれ着。 リアルサーファー。 そしてファ…
BILLABONG(ビラボン)の発祥 巷のブランドイメージ BILLABONG(ビラボン)って本当はこんなブランド! BILLABONG(ビラボン)のレジェンドライダー アンディ・アイアンズのかっこいい動画 現在のBILLABONG(ビラボン) さいごに BILLABONG(ビラボン)の発祥…
HANG TEN(ハンテン)はダサい??いえ、本当はアメリカンサーフカルチャーを代表する歴史のあるブランドです。
Lightning Bolt(ライトニングボルト)とは Lightning BoltのおすすめTシャツ サーフィンの歴史が学べる映画『BIG WEDNESDAY』も最高 Lightning Bolt(ライトニングボルト)とは 1960年、ハワイにてスタートした老舗サーフブランドです。ぼくの好きなジェリ…
カート・コバーン(Vo.&G.) ニルヴァーナのボーカルギタリスト。出身地はアメリカ ワシントン州 アバディーン。1967年生まれ、1994年わずか27歳で他界してしまいます。ニルヴァーナの前は1985年にフィーカル・マターというバンドを結成しています。メルヴィ…
ロック好きな人にはもはや説明不要かも。それでも作品紹介しようと思います!!リリース枚数は決して多くないのですが、どれも名盤ばかり。 『Bleach』(1989年) リリース元はSub Pop。メルヴィンズのデイル・クローヴァーが3曲だけドラムで参加しています…
パンクをルーツにもつバンドが多いけど多種多様で一概にこれだって決めつけられないのもこのジャンル。代表的なバンドからマイナーどころ、ルーツ的なバンドをざっくり紹介しますね!!ノーウェイブ、ペイズリーアンダーグラウンド、ジャンク、ハードコア、…
「オルタナティブロック」と聞くとまず思うのが90年代のUSロックシーン。そしてこのシーンの中で「グランジ」という音楽ムーブメントがアメリカ全土を席巻し、この時代に出てきた個性あるバンドたちのファッションが流行しました。その余波はリバイバルとい…
2011年からスタートした比較的新しめのブランド。今回は春用に備え、かぶりタイプのロングスリーブと同じくかぶりのシャツを2着購入。 ロングスリーブはペイントしたようなデザインで白地にグレーのペンキをビチャっとかけたような感じです。 一方のシャツは…
国内の洗練されたセレクトブランドもスタイリッシュでかっこいいですが個人的にスケートが好きだし、カルチャーは外せないんです。スケートをするとき、ちょっとラフに過ごしたいと思うときはこのRVCA。最近は某スポーツショップやアウトレット、イキリ系の…
55DSLはDIESEL Clothingから1994年にスポーツラインとしてアンドレア・ロッソにより立ち上げられたブランドです。 カルチャーに根ざしたコンセプトでアート、スケート、ミュージックなどのデザインや思想がふんだんに込められたデザインです。 ぼくはDIESEL…
今回はフットウェア、スケシューの紹介。スケボ中は必ずと言っていいほど足元はエメリカかVANS。でもエメリカ率が高いので今回はエメリカを紹介します!! スケシューにしてはあまりゴツくなく、普段の服にも合わせられるようなデザイン。今の愛用はレオロメ…
お出かけといえばBACK PACK。今回はずっと使っているフェールラーベンのバックパックを紹介します。ブランドヒストリーも合わせて。 フェールラーベンは「KANKEN」のイメージが強すぎて他の良品がぼやけがちだなと個人的に感じていて、再度歴史を追ってアイ…